今年、サロマ後のメインの目的地として選んだ場所がここです。
山の水族館
数ヶ月前に新聞で読んで、ここの存在を知りました。
日本で唯一の水族館プロデューサーがボランティアでリニューアルに関わったとのことです。
赤字でいったんは閉館した水族館が人気スポットに生まれ変わったことから、第二の旭山動物園とも言われています。
Wikipediaに詳細な情報が書かれていますね。
中に入って最初の展示水槽がこちら、「生命がきらめく滝つぼ」。
イワナの群れが次々と形を変え、その様子を下から眺められます。
もう、のっけから引きこまれますね。
いやぁ、ここは凄いぞ、とワクワクしているところにご長寿の群れが入館してきました。
ワイワイガヤガヤ騒がしく、魚を見ては焼いて食ったら旨そうだとか、もう雰囲気台無し
群れが通り過ぎるのを待ってから鑑賞を続けました(笑)。
2つ目の展示水槽がこちら、「北の大地の四季」。
北国の淡水魚たちが泳いでいます。
この水槽、水面は屋外にあって周りには植物も植えてあり、冬になると水面が凍るのだそうです。
3つ目の展示は「北の大地の小さな生命」。
北海道にのみ生息するものも含め、小物系の展示でした。
エゾサンショウウオ、フクドジョウ、ヤチウグイ、ウキゴリ、トミヨなどなど。
写真はヒメマスの稚魚の群れです。
4つ目がお待ちかね、「北の大魚イトウ」です。
1m級のイトウがどど~んと泳いでいます。
40匹くらいいるのだとか。
迫力満点です
この次に水位が変わると川魚のジャンプが見られる水槽がありましたが、残念ながらジャンプしてくれませんでした。
北の淡水魚の展示はここでおしまい。
あとは熱帯魚コーナーです。
巨大魚たち。
コロソマ、ピラルク、レッドテールキャットフィッシュ、タイガーシャベルノーズキャットフィッシュ、いいなぁ。
あとはピラニア、アロワナなどなど。
小さい魚はちょっと変わった水槽で展示されていました。
ブタバナガメ、うーん確かに(笑)。
ここまででほぼ終わりですかね。
あとは魚は普通だけど展示のしかたが変わっていました。
金魚
記念撮影用の水槽にはディスカスが。
本当に小さい水族館なのですが、工夫された水槽がいくつかあることで他にはない大変魅力ある館内になっていました。
魚好きの方はぜひ一度行ってみてください
山の水族館
数ヶ月前に新聞で読んで、ここの存在を知りました。
日本で唯一の水族館プロデューサーがボランティアでリニューアルに関わったとのことです。
赤字でいったんは閉館した水族館が人気スポットに生まれ変わったことから、第二の旭山動物園とも言われています。
Wikipediaに詳細な情報が書かれていますね。
中に入って最初の展示水槽がこちら、「生命がきらめく滝つぼ」。
イワナの群れが次々と形を変え、その様子を下から眺められます。
もう、のっけから引きこまれますね。
いやぁ、ここは凄いぞ、とワクワクしているところにご長寿の群れが入館してきました。
ワイワイガヤガヤ騒がしく、魚を見ては焼いて食ったら旨そうだとか、もう雰囲気台無し
群れが通り過ぎるのを待ってから鑑賞を続けました(笑)。
2つ目の展示水槽がこちら、「北の大地の四季」。
北国の淡水魚たちが泳いでいます。
この水槽、水面は屋外にあって周りには植物も植えてあり、冬になると水面が凍るのだそうです。
3つ目の展示は「北の大地の小さな生命」。
北海道にのみ生息するものも含め、小物系の展示でした。
エゾサンショウウオ、フクドジョウ、ヤチウグイ、ウキゴリ、トミヨなどなど。
写真はヒメマスの稚魚の群れです。
4つ目がお待ちかね、「北の大魚イトウ」です。
1m級のイトウがどど~んと泳いでいます。
40匹くらいいるのだとか。
迫力満点です
この次に水位が変わると川魚のジャンプが見られる水槽がありましたが、残念ながらジャンプしてくれませんでした。
北の淡水魚の展示はここでおしまい。
あとは熱帯魚コーナーです。
巨大魚たち。
コロソマ、ピラルク、レッドテールキャットフィッシュ、タイガーシャベルノーズキャットフィッシュ、いいなぁ。
あとはピラニア、アロワナなどなど。
小さい魚はちょっと変わった水槽で展示されていました。
ブタバナガメ、うーん確かに(笑)。
ここまででほぼ終わりですかね。
あとは魚は普通だけど展示のしかたが変わっていました。
金魚
記念撮影用の水槽にはディスカスが。
本当に小さい水族館なのですが、工夫された水槽がいくつかあることで他にはない大変魅力ある館内になっていました。
魚好きの方はぜひ一度行ってみてください